400mAコイル一体型降圧"micro DC/DC"コンバータ   XCL208/XCL209シリーズ

2012年4月24日

XCL208/XCL209 データシート [1.3MB]

XCL208/XCL209 リーフレット [0.3MB]

トレックス・セミコンダクター株式会社(東京都中央区 代表取締役:藤阪知之)はコイルと制御ICを一体化した降圧DC/DCコンバータXCLシリーズの新製品、XCL208/XCL209シリーズを開発しました。

XCL208/XCL209シリーズは、USP-10B03パッケージにコイルと制御ICを一体化した、外形寸法2.5 x 2.15 x h1.05mmの超小型降圧micro DC/DCコンバータで高効率が重視される携帯機器の小型、軽量化に最適な製品です。
micro DC/DCに外付けセラミックコンデンサを2個追加するだけで、最大負荷電流400mAの電源構成が可能です。動作電圧は1.8V~6.0V。出力電圧は0.8~4.0V (精度±2.0%)まで0.05Vステップで選択可能です。コイルを内蔵したことで回路が簡素化され、回路配線による不要輻射ノイズや動作トラブルを最小限に抑えることができます。
発振周波数は3.0MHz(精度±15%)で、動作モードはPWM制御 (XCL208)、PWM/PFM自動切替え制御 (XCL209)から選択できます。XCL208シリーズは出力リップルを抑える周波数固定タイプです。XCL209シリーズは軽負荷から重負荷までの全負荷領域で自在に高速応答、低リップル、高効率を実現し、バッテリー稼動時間を延長できます。
弊社XCL205/XCL206/XCL207シリーズ、XCL201/XCL202シリーズの姉妹製品で、EU RoHS指令、Pbフリー対応で環境に配慮した製品です。

XCL208/XCL209シリーズの特長

  • 超小型(2.5mm×2.15mm, h=1.05mm)構成で基板実装面積の縮小に最適
  • 高効率が重要視される、小型携帯機器向けとして、LDOからの置換えが容易
  • コイル内蔵で回路を簡素化し、不要輻射ノイズを低減、RF回路用途に最適

発売概要

製品名 サンプル価 量産時期
XCL208/XCL209シリーズ 200円(税抜価格) 5月上旬

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会社概要

設立:1995年
資本金:9億8478万円
代表者:藤阪 知之
事業内容:半導体デバイスの開発、設計製造、半導体デバイスの販売
http://www.torex.co.jp

本件に関するお問い合わせ先

トレックス・セミコンダクター株式会社
広報販売推進グループ TEL:03-5652-8750

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