センス端子分離ヒステリシス外部調整 遅延付き電圧検出器 XC6132 / XC6133 / XC6134シリーズ

2015年1月29日

トレックス・セミコンダクター株式会社(東京都中央区 代表取締役:藤阪 知之)は、センス端子分離ヒステリシス外部調整 遅延付き電圧検出器(100Vサージ電圧保護機能内蔵)を開発しました。

XC6132/XC6133/XC6134シリーズは超小型、高精度、センス端子分離、遅延容量外付けタイプ高精度電圧検出器です。CMOSプロセス、高精度基準電源、レーザートリミング技術の採用により高精度、低消費電流を実現しています。
センス端子と電源入力端子が分離されており、別電源の電圧を監視する事が可能で、監視する電源の電圧が0V まで低下しても、出力を検出状態に保持する事が可能です。センス端子は低電圧から高電圧の幅広い電圧を検出する場合に適しており、外付け抵抗で任意の検出、解除電圧を設定することが可能です。また遅延回路を内蔵しておりCd/MRB端子に容量を接続する事によって、任意の解除遅延、検出遅延を持たせることが可能でマニュアルリセット端子としても使用可能です。
また、XC6132/XC6134シリーズは、ヒステリシス外部調整端子がついており、抵抗でヒステリシスを任意設定可能です。カーバッテリーのクランキング時の電圧監視や、電気二重層等の電圧変動の大きな電源に最適な電圧検出器です。更に、XC6132シリーズはサージ電圧保護回路を内蔵しており、入力に過電圧が印加された状態でも、ICを保護致します。

XC6132/XC6133/XC6134シリーズの特長

  • VSEN端子を分離、抵抗分割で任意に高電圧検出可能
  • 検出遅延/解除遅延設定(時間比5パターン)、出力論理選択可能(検出時 Hレベルor Lレベル)
  • 動作温度範囲: -40℃~+125℃まで対応でカーアクセサリ・産業機器に最適
  • ヒステリシス調整端子に抵抗で、ヒステリシス幅を任意に調整可能【XC6132/XC6134】
  • サージ電圧保護機能:100Vのロードダンプサージが入力された場合でも、VSEN端子に接続された内部保護素子により電圧がクランプされ保護します。内部保護素子の許容電流は+2.5mA(≦200ms)、-2.5mA(≦20ms)【XC6132】

発売概要

製品名 サンプル価 量産時期
XC6132/XC6133/XC6134シリーズ 100円(税抜価格) 量産中

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