世界最小サイズ(*1)を実現! 超小型・低背パッケージ(2.25 × 1.5, h=0.75mm MAX) 0.4A / 0.7Aコイル一体型降圧"micro DC/DC"コンバータ

2016年1月6日

トレックス・セミコンダクター株式会社(東京都中央区 代表取締役:芝宮 孝司 以下トレックス)は0.4A / 0.7Aタイプにおいてコイルと制御ICを一体化した世界最小サイズ(*1)の"micro DC/DC"コンバータ、XCL223/XCL224シリーズを開発しました。

 

今回リリースするXCL223/XCL224シリーズは、コイルと制御ICを一体化した超小型(外形寸法:2.25mm x 1.5mm x h0.75mm)の降圧micro DC/DCコンバータで、出力電流0.4A / 0.7A出力タイプにおいて世界最小(*1) の小型・低背化を実現しています。

外付け部品にセラミックコンデンサを2個追加するだけで電源回路を構成できるため、基板面積の省スペース化や開発工期の短縮に貢献します。また、コイルを内蔵したことで基板レイアウトが容易になり、不要輻射ノイズや回路の動作トラブルを最小限に抑えることができます。

 

動作電圧範囲は2.7V~5.5V、出力電圧は0.8~3.6V (精度±2.0%)まで0.05Vステップで選択可能です。発振周波数は3.0MHzで制御方式は、PWM制御(XCL223)またはPWM/PFM自動切替制御(XCL224)のどちらかを選択できます。

 

XCL223/XCL224シリーズはHiSAT-COT(*2) を採用しており、高速過渡応答が要求されるオプティカルケーブルや小型のPC周辺機器、CPU等を搭載した携帯機器やデジタル機器に最適です。

 

今回開発した製品がラインナップに加わることで、用途に合わせた選択が更に可能になりました。 今後もトレックスは市場ニーズに合わせた"micro DC/DC"のXCLシリーズ拡大を図ってまいります。


(*1) 0.4A / 0.7A出力タイプのコイルとICを一体化したDC/DCコンバータにおいて。当社調べ(2016年1月6日現在)による。
(*2) 弊社独自の高速過渡応答技術の名称。











XCL223/XCL224 シリーズの特長


  • 出力電流0.4A / 0.7Aクラスのコイル一体型降圧DC/DCコンバータでは、世界最小を実現(*1)
  • HiSAT-COT(*2) を採用しており、高速過渡応答を実現
  • オプティカルデバイス、携帯機器やデジタル機器などのアプリケーションに対応可能
  • 高効率 (90%: 4.2V⇒3.3V 300mA時)
  • 小型化によるプリント基板実装面積の縮小化に最適
(*1) 0.4A / 0.7A出力タイプのコイルとICを一体化したDC/DCコンバータにおいて。当社調べ(2016年1月6日現在)による。
(*2) 弊社独自の高速過渡応答技術の名称 

用途

  • オプティカルケーブル
  • 小型のPC周辺機器
  • CPU等を搭載した携帯機器やデジタル機器
  •  

発売概要

製品名 サンプル価 量産時期
XCL223/XCL224シリーズ   100円(税抜価格) 2016年5月

報道関係の方お問い合わせ

トレックス・セミコンダクター株式会社
PR・広報 [大橋 由加] TEL:03-6222-2861

販売・お取引に関するお問い合わせ

トレックス・セミコンダクター株式会社
営業部 [東日本] TEL:03-6222-2860
営業部 [西日本] TEL:06-6397-6802


閉じる