ショットキーダイオードブリッジとLDOレギュレータを一体化 超低背電源IC XCM414シリーズ

2017年11月1日

トレックス・セミコンダクター株式会社(東京都中央区 代表取締役:芝宮 孝司 以下トレックス)はショットキーダイオード4個とLDOレギュレータを一体化したマルチチップモジュールの電源ICを開発しました。


近年、薄型リチウムイオン電池やスーパーキャパシタを搭載するスマートカード製品等が増えるに従い簡易的な ワイヤレス充電の要求が出てきております。


XCM414シリーズは、ショットキーダイオード4個をパッケージ内部でブリッジ接続しており、AC(交流)入力を全波整流して、外付けコンデンサで平滑化した後、LDOレギュレータに入力することができます。一体化されたLDOレギュレータは、高電圧入力に対応しており安定した電圧を出力します。簡易的なワイヤレス受電に必要なショットキーダイオードブリッジとLDOレギュレータを同一パッケージに搭載することで、AC電圧入力から安定的なDC電圧を出力することができます。

パッケージは、高さわずか0.33mmの超低背タイプを採用し、トレックスがこれまでラインナップを強化してきた、スマートカードや、小型・低消費が要求されるIoTデバイス、ヒアラブル機器(ワイヤレスイヤホン、補聴器など)にも最適となっております。

マルチチップモジュール、XCM414シリーズ USP-8B10 (2.6 x 2.9 x h0.33mm)



XCM414 シリーズの特長

  • 1つのパッケージにダイオードブリッジとLDOレギュレータを搭載
  • 超低背小型パッケージUSP-8B10(2.6 x 2.9 x h0.33mm)採用

発売概要

製品名 参考価格 量産時期
XCM414シリーズ 200円(税抜) 量産中

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