負電圧出力-3.3V対応 コイル一体型負電圧出力電圧”micro DC/DC”コンバータ XCL301シリーズ

2018年3月23日

トレックス・セミコンダクター株式会社(東京都中央区 代表取締役:芝宮 孝司 以下トレックス)は負電圧出力に対応したコイル一体型“micro DC/DC”コンバータ、XCL301シリーズを開発しました。


XCL301シリーズは、トレックスのコイル一体型のmicro DC/DCコンバータシリーズで初となる、負電圧出力に対応した製品となります


外付け部品にセラミックコンデンサ2個とショットキダイオードを追加するだけで反転出力DC/DC回路を構成できるため、基板面積の省スペース化や開発工期の短縮に貢献します。また、コイルを内蔵したことで基板レイアウトが容易になり、不要輻射ノイズや回路の動作トラブルを最小限に抑えることができます。パッケージサイズは小型のCL-2025-02 (2.5 ×2.0, h=1.0mm)を採用しています。


動作電圧範囲は2.7V~5.5V、出力電圧は-3.3V(±2.0%)固定となっています。制御方式は、PFM / 固定オフタイムPWM自動切り換え制御となり、軽負荷時に固定オフタイムPWM制御からPFM制御へ動作を移行することで、軽負荷から重負荷までの全負荷領域で高効率を実現し、軽負荷での高効率が重視される機器及び電池寿命が気になる機器に最適です。


XCL301シリーズ CL-2025-02 (2.5 ×2.0, h=1.0mm)



XCL301シリーズの特長

  • 負電圧出力-3.3V(±2.0%)に対応
  • PFM / 固定オフタイムPWM自動切り換え制御で軽負荷から重負荷まで高効率を実現
  • 最大出力電流-50mA (VOUT=-3.3V, VIN=3.3V (TYP.)時)
  • コイル一体化により低EMIを実現
  • 小型化によるプリント基板実装面積の縮小化に最適
  • 1セルのリチウム電池等の入力電圧が変動する機器の安定化マイナス電源回路に最適

発売概要

製品名 参考価格 量産時期
XCL301シリーズ 200円(税抜) 量産中

XCL301

NEW

高速過渡応答、小型、高効率
・PFM / 固定オフタイムPWM 自動切換え制御
・入力電圧:2.7V~5.5V
・出力電圧:-3.3V
・出力電流:-50mA
パッケージ:CL-2025-02
・ポケットタイプ

高速過渡応答、小型、高効率
・PFM / 固定オフタイムPWM 自動切換え制御
・入力電圧:2.7V~5.5V
・出力電圧:-3.3V
・出力電流:-50mA
パッケージ:CL-2025-02
・ポケットタイプ

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