使用電力削減の取り組みについて

2011年6月16日

電気事業法第27条に基づく使用電力制限につきまして外注協力工場様ならびに弊社の取り組みをご報告いたします。

外注協力工場様の規制電力値はクリーンルーム対象の制限緩和により削減率0%~5%となっております。これを受けまして経済産業省へ共同使用制限スキーム申請を行い、グループ全体として下記の通り使用電力削減活動を実施されます。
しかし、製品の生産には影響を期さないとのご報告をいただいております。

弊社につきましては、本社在住ビルのみ対象となっておりますが他の事業所を含めグループ全体で節電を実行すると共に海外工場での生産により安定化を図る所存です。
これにより、お客様への製品供給には影響を出さぬよう最大限の努力をしてまいります。

外注協力工場様における使用電力削減の主な活動

  1. エンジンコンプレッサー使用により、電気コンプレッサーの停止
  2. デマンドコントローラー設置による使用電力のリアルタイムな把握及び使用電力
    オーバー前に警報の自動メール配信を行い電力削減の対処を行う。
  3. 夜間生産対応可能ラインは夜勤中心に生産を行う。
  4. 共通エリアの室温28度設定
  5. 共通フロアの一部エアコン停止
  6. モーターのインバーター化
  7. パソコン画面の輝度低下40%
  8. 自動販売機の停止
  9. 蛍光灯の間引き・・・等

当社における使用電力削減の主な活動

  1. テナントビル内共有部および専有部の節電
    1. 照明:玄関ホール、共用部廊下等の一部消灯、必要箇所以外の消灯
    2. 空調:テナント共有部の一部空調停止、温度設定の調整空調(設定温度は28℃)と使用停止
    3. 本社テナントビルのエレベータの1基運用停止(午前9:00までは2基運用)
    4. 給湯サービスの縮小、トイレ周り電気節約、OA機器のこまめな電源OFF、PCの電源管理設定(10分後OFF)
    5. ビルの「デマンド監視装置」によりピーク時の緊急対応の実施
  2. 海外工場での生産比率アップ(一部製品は省きます)

2011年6月16日
トレックス・セミコンダクター株式会社

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