XC6218シリーズ

CMOSプロセスの低消費電流、超小型正電圧レギュレータIC

XC6218シリーズは、CMOSプロセスの低消費電流、超小型正電圧レギュレータICです。内部は基準電圧源、誤差増幅器、ドライバトランジスタ、電流制限回路、位相補償回路等から構成されています。 パッケージは超小型パッケージUSP-3、及びSSOT-24に対応しているため、高密度実装が必要な携帯機器などに最適な製品です。

出力電圧は、レーザートリミングにより内部にて0.9V~4.0Vまで0.1Vステップで設定可能です。出力安定化コンデンサ(CL)にセラミックコンデンサ等の低ESRのコンデンサにも対応しています。

電流制限(フの字)回路は出力端子の短絡保護として動作します。

代表標準回路

特長

最大出力電流 200mA(300mA Limit : TYP.) (VOUT=3.0V、VIN=4.0V時)
入出力電位差 200mV@IOUT=100mA (VOUT=3.0V時)
動作電圧範囲 1.5V~6.0V
出力電圧 0.9~4.0V (0.1Vステップ)
高精度 設定電圧精度±2% (1.5
低消費電流 1.0μA(TYP.)
動作周囲温度 -40℃~85℃
外付けコンデンサ 0.1μF~1.0μF

パッケージ

パッケージ名 SSOT-24 ピン数 4
個/リール 3,000 外形寸法(mm) 2.0 x 2.1 x 1.1
パッケージ名 USP-3 ピン数 3
個/リール 3,000 外形寸法(mm) 1.2 x 1.2 x 0.6

データシート

品質保証資料

よくあるご質問

QuestionXC6215にはスタンバイ電流が載っていてXC6218にはないのはなぜですか。
Answer

スタンバイ電流とは、ICがスタンバイモードの際に流れる微量な電流のことです。XC6218にはCE機能がついていませんがXC6215にはついています。CE機能付き品の場合、スタンバイモードがあるのでスタンバイ電流が記載されています。
XC6215におけるスタンバイモードとは、CE機能によりICがOFFした状態を指します。

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