パワーセーブ機能付 Push Button ロードスイッチ(4/4)

使用上の注意

  1. 一時的、過渡的な電圧降下および電圧上昇等の現象について。絶対最大定格を超える場合には、劣化または破壊する可能性があります。
  2. 本ICの仕様範囲内でご使用ください。
  3. 電源ノイズが内部カウンター回路の誤動作の原因となることがありますので、VIN、VOUT、GNDラインは十分に強化しIC直近のVIN-GND(VSS)間及びVOUT-GND(VSS)間に0.1μF以上のコンデンサを接続してください。
  4. VOUT-GND(VSS)に接続するCLに0.1μFより大きいコンデンサを使用した場合、Turn-On Delay TimeやTurn-Off Delay Timeが増えます。実機にて十分ご確認の上、ご使用してください。
  5. SW端子に“L”レベルを入力すると、Operation Currentが流れます。実動作を十分ご確認の上、周辺回路の設計をお願いいたします。
  6. SW端子及びSHDN端子はCMOSインバーターのゲートへと接続されております。各端子へVIN端子電圧を下回る電圧、又はVSS端子電圧を上回る電圧を入力している場合、CMOSインバーターの貫通電流が消費電流として見えてくる場合があります。
  7. SW端子、SHDN端子に“L”電圧から“H”電圧間の中間電圧が入力された場合、ICの起動、停止が不安定になります。SW端子、SHDN端子にはそれぞれ“L”電圧から“H”電圧間の中間電圧が過剰に継続して入力されないよう周辺部品等、十分ご確認の上、ご使用してください。
  8. TEST端子は必ずGND(VSS)に接続してください。
  9. Push Button以外の用途で使用する場合、タイミング設計等、実機にて十分ご確認の上、ご使用してください。
  10. 本製品は薄型表面実装パッケージ品です。その為、PCB実装時における基板の歪みがICチップに加わることでTurn-On Delay Time特性及び、Turn-Off Delay Time特性に影響を与える場合があります。実機にて十分ご確認の上、ご使用してください。
  11. 当社では製品の改善、信頼性の向上に努めております。しかしながら、万が一のためにフェールセーフとなる設計およびエージング処理など、装置やシステム上で十分な安全設計をお願いします。
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